「一口英語」コーナー

english
 
「聞こえない音」のルールを自分の言葉で説明してみよう
 
「耳が捉えた音」の方が、「頭の中の音のイメージ」より
正しいことが多い。聞こえた通り、カタカナでも良いから書き留めよう。

     
2023年春期 No. 121〜130 23年春期の復習テスト用 Click here
2023年秋期 No. 131〜151 23年秋期 Click here
2024年春期 No. 152〜163 24年春期 Click here
2024年秋期 No. 164〜 184 24年秋期 Karaoke Repat練習の学期 Click here
2025年春期 No. 185〜 195 25年春期 Click here
2025年秋期 No. 196〜 206 25年秋期 中間テスト用 Click here
2025年秋期 No. 206〜 211 25年秋期 期末テスト用 Click here
2026年春期 No. 212〜 224 26年春期 期末テスト用  Click here

 
2026年春期 発音記号の表記ができないのでカタカナやスペルでご容赦
曖昧母音は[*]で表記します。

226 *トカゲの尻尾切り
   [ae]
と[E]の聞き間違い
    
1) Trump コールゾン allies to join his
coalition. [コールゾア]

2)He laughed without saying anything
to anyone.

と聴こえた!


1)コールゾン allies→ calls on
 コールゾア allies →ゾンではなくゾアと聴こえた人もいました

Trump calls on allies to join his coalition.

*因みにcoalitionは第二次世界大戦では「連合軍」で、イラク戦争の時は「多国籍軍」でした。今回はアメリカとイスラエル2カ国で数から「同盟軍」としておきます。

2)He left without saying anything to anyone.

*殆どの受講生には[laeft]と聴こえましたが[lEft]でしたね。

225 *トカゲの尻尾切り
    
1)I don't ライ キッ タ トール

と聴こえた!


●リピート練習で早速いい問題が登場しましたね。

I don't likeitatall.と一息で発音されるので、ライ キッ タ トールと聴こえる。

トカゲの尻尾切りの発音で、音のイメージを変えましょうね。必ず聴こえてきます!


224 *トカゲの尻尾切り
    
1)Let me talk about it.






●but kept it の応用で練習してみよう

Le (t)me tal kabou tid.

*talkもカタカナの「トーク」のイメージにせずに、[t]と[⊃:]は別々な音素だと意識して練習しよう。

*シラブル(音節)が同じ長さにならぬように、長短・強弱を意識して発音しよう。


223 *ピッチ(高低)のずれ
    
1)Second, she signaled support...
       [sigNAled]






●単語の本来のストレスの箇所がずれることがある

1)signalは第1音節にストレスが来るので[SIgnl]とSI]の方が強く高く聞こえるはずが、彼女の英語では第2音節のピッチの方が高く聞こえた。

こう言う現象はよく起こります。

今回の場合は、SecondのSeが高く、次の高低の波の「高」が来たのはsignaledの第2音節の方でした。我々non-nativesが彼女と同じようにピッチをずらしても、全体の流れとしては違和感はありません。

222 *A4_3のリズム
    
1)support on Iran
2)but kept it
3)deliberately, international
4)our objectives



●リズム「強弱・長短」に注意し、トカゲの尻尾切りを意識する

1)suppor ton トン / o nIran ニラン→ サポートニラン
2)bu(t) kep tit  バッ ケp  ティト
3)デゥLi bera tly [reit]ではなく[rt]曖昧母音です
 internationalを棒読み方式で、同じ長さで言わない
4) ou robjectives  ロブジェクティヴ

221 *A4_3の聴き取りにくい単語
    
1)when she, 2)warm tone,
3)toward, 4)to how, 5)leaned
6)rapport, 7)support, 8)kept it
9)moves that 10)was able,
11)her main

●ディクテーションの宿題のヒントです

まずは自力でSSTと清書をしてから、参照してくださいね。


220 *is/has/thisとit が聴こえない
    
1)How significant XXX always ?
2) XXXhugely significant
3)when XXX comes to politics
4)Takaichi herself XXX actually talked
5)how difficult XXX to be a women
●今回も難しかったね。
 正解はSTUDIO NEL(5月8日 DL3_1)参照ください。

音声を聞かなくても、周りの単語から推測できる XXX もありますね。そんな力もティクテーションには必要です。

講師の経験上、分かっていても「使えていない表現」のところで間違うことが多いので「ディクテーションは英会話の先生」だと思って表現力を伸ばしました。

219 *オーストラリア英語
    
1)ヘッジ, she is expecting to xxx ノーマライズ, former cabinet, meet the emperor.

と聞こえた


●難しかったね。正解は以下の通りでした

In the hourse ahead, she is expected to be inaugurated, form a cabinet and meet with the emperor.

218 *in
    
1)She was in here for the same crime.

hereは言っていなかったが、inだけでは
おかしいと思ってhereをつけた






1)She was in prison for the same crime.という意味でレポーターは

*She was in for the same crime.と言っていました。
 in prison [jail]の省略形の口語表現です。よってhereは不要です。

●以下のような意味にも使えます
A)He is in. 「組織や計画やチームなどに参加している」
 今回の文脈では「投獄されている」
 文脈によっては「在宅している、部屋にいる」
B)She's out. 文脈から「出獄している、退院している、外出中」


217 *意味から聴き取る
    
1)We judge ourselves ??? we don't
live up to those standards.

???に何を入れたら意味が通るでしょう?






●意味を考え ??? 箇所を推測しましょう

「我々は自分を裁いてしまう、.我々がそれらの基準に見合わない???

*見合わないと、見合わなければ、見合わないとき

???箇所に、かすかに[n]音が入っているので

1)We judge ourselves when we don't live up to those standards.
あるいは
 We judge ourselves if we don't live up to those standards.


216 *発音練習
    
1) love, lake, list :

2) move, mud, make, mist:

3)slow, low, flake, lake :

4) rub, rake, wrist, remain :

1) llll?v、lllleik、llllist

2) mmmu:v、 mmmm?d、mmmeik、mmmist

3) 上記のように最初の子音のみ強くて言ってみよう

4) 上記のように最初の子音のみ強くて言ってみよ


215 *違った音に聴こえる
    
If you can モヴ [ムーヴ] everyone
around you unconditionally
と聴こえた






●スピーカーが動詞の"love"を強調して言った結果、
[Lエル]音が[mエム]音に聴こえるという珍現象が起こりました

さて、私たちが"love"を強調して言う場合[ラーv]と[ラ]を強調して発音するのか、あるいは[LLL∧v]と[Lエル]音のみを強調して発音するのか。

つまり、最初から[ラ]と言う音を出して発音するのか、あるいは母音の[∧]を入れて[ラ]にせず、子音の[L}音のみを強調するか。

●クラスでしたように、[LLL]とエル音のみ強調すると、エム音に近く聴こえます。今日から発音の仕方を変えて、音のイメージを変えましょう。


214 *ミスのデータを集めましょう
    
今期もリピート練習やディクテーション
をほぼ毎週行います。

「聴き間違い」ノートを作りましょう

We learn best through our mistakes.
ミスのデータを集めましょう。

We grow wiser through the mistakes we make.
毎週手元に舞い降りるミスのデータは宝石です。活用しましょう。


213 and / in が聴き分けにくい

1)neighbors and villagers

と聴こえた



●andの[d]はほぼ毎回発音されませんから、andとinは同音と考えて良い

1)正解はneighbors in villages でした。

おそらくandではなくinと取っていれば、脳みそは自然とヴィレッジ...と聞こえたところをvillagersではなくvillagesと解析したと思います。

212 動詞部が聴き取りにくい

1)What..was...shocking...
2)What I was shocking...
3)What I was shocked...









●今回は、テストのディクテーション問題

問題の文は一番最初の文で、主語にwhatが使われていた文です。

どうも What was shockingと書くことに抵抗を感じた人がいるようで、左記の2)と3)ように、Whatの次に主語の"I"を加筆修正した解答がありました。

なぜ、what was shockingという語の並び方に抵抗を感じ、"I"を加筆したのか「違和感を言葉」にしておきましょうね。「使える英語」のために大切なステップです。そしてそのあと:

GENIUSのwhat「関係代名詞」の用法を確認しましょう。来週、クラスで発見したことを話し合いましょう。





2024年春期に学んだこと
1)リンキング音 a completed draft オヴァ constitution → draft of a constituion
2)語末の[t]音は聴こえない We had a meeting schedule with them. → a meeting scheduled with them
3)目的語のitは聴こえない We wanted to lay before them...→ layは他動詞→to lay it before them.
4)構文:次の品詞は何か with Matsumoto, Foreign Minister was Yoshida, and two other Japanese.
    をいつも考える 前置詞 withの後は名詞句で名詞節はダメ。たとえ本人がそう言っていても修正
  with Matusmoto, Foreign Minister Yoshida, and two other Japanese
5)構文:句読点を聴き取る The Japanese received that the next week this now completed draft
  言い直しのドット3つ:The Japanese received that...the next week〜
6)名詞:数えられる名詞 全ての名詞は実態のあるtangibleな「数えられる名詞」というスタンスで臨むこと。
  必ず名詞の前に冠詞はないか、複数形ではないか確認し、辞書にあたる。