訳出復習コーナー
       
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クラスの進行状況が異なりタイミングによっては、まだ授業で導入されていない場合もあります。ご了承下さい。

答えを見ずに、まずは自力で英作してみよう!

 

     
2023年春期 No. 608〜617 23年春期復習テスト用 (7/2アップ) Click here
2023年秋期 No. 618〜638 23年秋期 Click here
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2024年秋期 No. 651〜670 2024年秋期 期末試験復習用 Click here
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2025年秋期 No. 693〜698 25年秋期 期末テスト用 Click here
2026年春期 No. 699〜711 26年秋春期 期末テスト用  Click here

喋る力が聴く力を助ける。文法力をあげて、品詞展開を予測できるようになりましょう!


2026年秋

 
今週のパターン
GENIUS, OXFORD, 研究社,他参照
下に読み進めてください

716 *warn
    
1)その俳優は民主主義の後退を
警告した

2)この仕事を手伝ってくれますか?


























1)warnの用法
A) The actor warned democratic decline.
B) The actor warned of democratic decline.

*「後退警告した」だから、warnを他動詞として使って
A)The actor warned democratic decline. とした方が良さそうだけど、どうもダメなようです。

GENIUSで見てみると、warnの他動詞用法は「人が人に(危険などを避けるように)警告する」とあります。

つまり、warnの目的語は「」であり「物事 (危険など)」ではないようです。だから:

上記のB)のようにwarnを自動詞用法にするか、あるいは:

C) 3.5文型にするかです。
さて、それではB)を「3.5文型」に書き換えてみましょう。

2)helpの用法
D) Can you help this task?
E) Can you help with this task?

helpもwarnと同様に、目的語は「物事」ではなく「」でしたね。だからE)が正解です。では、次に:

F)上記のE)を3.5文型に言い換えてみましょう。
G)今度は5文型に言い換えてみましょう。


C/F/G) の英作の解答は受講生専用ページに書いて起きます。参照ください。

715 *try to do対try doing
    
1)彼女にメールしようとした(が...)

2)彼女にメールしてみた(が...)

















●try+不定詞:
過去形のtried to doは「しようとした(ができなかった)」を含意する

1)I tried to email her, but I couldn't.

●try+動名詞:
過去形のtried doingは「試しにしてみた」(成功を目指して取り組む)

2)I tried emailing her, but she didn't reply.

●ニュアンスの差
1)I tried to email her, but I couldn't.
try+不定詞は「メールを送ろうと努力する」と言うニュアンスなので、but I couldn't.と続くのが自然らしい。

2)I tried emailing her, but she didn't reply.
try+動名詞は「メールを送るという手段を試してみた」と言うニュアンスなので「試しに送ってみた」が返事はなかった but she didn't reply.と言う文が続くのが自然らしい。

●Why don't you try asking them directly about it?
さて、今回の課題文のニュアンスはどうなる? 来週のクラスで仕入れた情報をお伝えします。

以下712〜713は前期の残り

714 *使役動詞以外の
  「させる動詞」
    
1)私は日本が我々のために頑張って
くれると期待している

2)彼は同盟国に対し、同盟軍に
参加するように要請した

3)誰が(誰により)石油がホルムズ海峡
を通過させることになるのだろう

●「SVO + to do」パターン

1)I expect Japan to step up for us.

2)He calls on allies to join his coalition.

3)Who will get oil to flow in the Strait of Hormuz?

●使役動詞・御三家 make, have, let以外に「人(or物事)に〜させる」パターンをとる動詞をこれから意識的に増やしていこうね!

「期待してさせる、頼んでさせる、強制的にさせる、懇願してさせる」いっぱいありそうです。

713 * wantの世界
    
1)彼はあなたに折り返し電話して
欲しい(そうだ)

2)私はその部屋を掃除して欲しい

3)私はその本を返して欲しい

4)彼は彼女に来てもらいたくない

5)壁はこの色にお願いします

{GENIUS参照]




●「欲しい」と言って「させる」のがwantです。つまりwantも5文型SVOCで使えるのだ。ではwantの場合、SVOCのCに何がくるのでしょうか?

1)[SVO to do] He wants you to call him back.
2)[SVO (to be) done] I want the room cleaned.
3)[SVO 副詞] I want the book back.
4)[SVO doing] He doesn't want her coming. (通常は否定文で)
5)I want the wall this color. ??? [SVOC? SVOO? SVOM?}

●通常5文型 SVOCのCは「形容詞 (相当語句)」がきます。
「名動名形」のはずが、5)では「名動名名」とまるで4文型のgiveのように動詞の後ろにthe wallとthe colorと名詞が2つ並んいます。

*I want the wall this color.
さてこのthis colorの品詞は名詞ではないのか? あるいはThings don't always go the way we expect. (下段の712参照)と同じような用法なのか?
ヒントは動詞のpaintにあります。質問があれば次のクラスで訊いてください。


712 * the way SV
    
1)物事は期待したようにはいかない





注:今週のリピート練習では
言いにくいwith を使って練習
して下さい







   


1)Things don't always go the way we expect.

●「物事は期待したようにはいかない」または「〜期待した方法ではいかない」だからthey way SVは副詞節です。だから前置詞inを挿入し:

*Things don't always go in the way we expect.が文法的に正解です。

しかし、"the way SV"は慣用的に前置詞なしで副詞節として使われるので、inなしのthe way〜で副詞節になります。[GENIUS参照]

●ところが、今週のリピート教材の英語では:

*Things don't always go with the way expect. となっていました。

「go with 名詞」の場合は「〜と合う:The tie goes with your shirt.」とか「賛成する: I'll go with your idea.」のように使うので、今回の場合、前置詞を入れるとするとwithではなくinが良いと覚えておきましょう。

●the way SVは以下のように言い換えられます

*Things don't always go as you expect.